企業情報
会社沿革
| 1965年 | H. B. Beer氏がイギリスでDSE®の基本特許No.1を出願 |
| 1967年 | H. B. Beer氏がイギリスでDSE®の基本特許No.2を出願 |
| 1968年 | インドゥストリエ・デ・ノラ(イタリア)社がDSE®の工業化に成功 |
| 1969年 | ペルメレック電極株式会社創立 本社:東京霞ヶ関ビル 工場:三井造船千葉事業所内 |
| 1970年 | 水銀法食塩電解塩素発生用DSE®の出荷開始 |
| 1971年 | クロレート製造用DSE®の供給開始 |
| 1972年 | 隔膜法食塩電解塩素発生用DSE®の供給開始 長野県奥志賀高原にエーデルワイス完成 |
| 1976年 | 酸素発生用DSE®出荷開始 第一次ソーダ製法転換完了(水銀法39%、隔膜法61%) |
| 1980年 | 藤沢市に全社機能を移転 |
| 1981年 | イオン交換膜法食塩電解塩素発生用DSE®の供給開始 |
| 1982年 | 銅箔製造用に酸素発生用DSE®の供給開始 |
| 1983年 | アルミ箔化成処理用に酸素発生用DSE®の供給開始 |
| 1985年 | プリント基板めっき事業に進出 |
| 1986年 | DSE®の基本特許No.1,2有効期間満了 第二次ソーダ製法転換完了(水銀法39%、イオン交換膜法61%) |
| 1987年 | ハイブリッドIC事業に進出 |
| 1988年 | 水電解式オゾン発生器「ピュアゾン」販売開始 二酸化鉛電極の供給開始 |
| 1989年 | 超電導電磁推進船用電極受注 |
| 1990年 | プリント基板めっき事業から撤退 |
| 1991年 | 土中防蝕用DSE®の供給開始 |
| 1992年 | 独身寮「湘南寮」完成 |
| 1995年 | 八重州に東京事務所開設 |
| 1997年 | 東京事務所閉所 ハイブリッドIC事業から撤退 |
| 1998年 | 電着塗装用DSE®の供給開始 |
| 1999年 | ISO9001認証取得 イオン交換膜法食塩電解用活性陰極の供給開始 (社)新化学発展協会・NEDOの食塩電解用ガス拡散電極開発プロジェクトに参画 |
| 2000年 | オゾン水・機能水装置部門分離独立、株式会社ピュアトロン E-TEK製品の国内代理販売開始 |
| 2001年 | ISO14001認証取得 |
| 2005年 | DSE®製造株式会社設立分社化 |
| 2006年 | オフィス大改装 |
| 2007年 | インドゥストリエ・デ・ノラ蘇州工場に出資 藤沢第二工場竣工 |
| 2010年 | 株主変更 インドゥストリエ・デ・ノラ(イタリア)社100% |
| 2012年 | 荏原実業株式会社から、オゾン水生成器「デオシャワー」事業を譲受 |
| 2014年 | クロリンエンジニアズ株式会社から、環境水処理(EW)、電解槽の製作・補修、電極の 研究開発の各分野の事業を譲受 岡山県玉野市に岡山事業所を開設 |
| 2015年 | 社名を『ペルメレック電極株式会社』より、『デノラ・ペルメレック株式会社』 に変更 |